オゼックス錠75 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オゼックス錠75

富士フイルム富山化学株式会社 - トスフロキサシントシル酸塩水和物 - 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.8mm - 細菌のdna複製を阻害することにより殺菌的に作用するニューキノロン系抗菌剤です。
通常、呼吸器感染症、尿路感染症、耳鼻科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

オゼックス錠小児用60mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オゼックス錠小児用60mg

富士フイルム富山化学株式会社 - トスフロキサシントシル酸塩水和物 - 淡赤色の錠剤(割線入り)、直径6.6mm、厚さ3.6mm - 細菌のdna複製を阻害することにより殺菌的に作用するニューキノロン系抗菌剤です。
通常、肺炎、中耳炎の治療に用いられます。

オプソ内服液10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプソ内服液10mg

住友ファーマ株式会社 - モルヒネ塩酸塩水和物 - 無色澄明の液剤 - 中枢神経のオピオイド受容体に作用して、激しい痛みを抑えます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

オプソ内服液5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプソ内服液5mg

住友ファーマ株式会社 - モルヒネ塩酸塩水和物 - 無色澄明の液剤 - 中枢神経のオピオイド受容体に作用して、激しい痛みを抑えます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

カリメート経口液20% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カリメート経口液20%

興和株式会社 - ポリスチレンスルホン酸カルシウム - 微黄白色〜淡黄色の液剤 - カルシウム型陽イオン交換樹脂剤で、腸内のカリウムイオンと本剤のカルシウムイオンを交換し、カリウムを体外に排泄させることにより、血中カリウム値を低下させます。
通常、腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。

ガスコンドロップ内用液2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスコンドロップ内用液2%

キッセイ薬品工業株式会社 - ジメチコン - 白濁色の乳剤 - 胃腸管内の小さなガスを合体させ体外へ排泄させやすくする作用があります。
通常、胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善や、胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去、腹部x線検査時における腸内ガスの駆除に用いられます。

クリアナール内用液8% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリアナール内用液8%

田辺三菱製薬株式会社 - フドステイン - 褐色の液剤 - 痰(気道粘膜)の主成分を分泌する細胞に作用し、気道粘液と粘膜を正常状態に修復することにより、痰の量や気道の炎症を抑え、痰の粘度を低下させて痰を出しやすくします。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、肺気腫、非定型抗酸菌症、びまん性汎細気管支炎などの慢性呼吸器疾患における去痰に用いられます。

グラニセトロン内服ゼリー1mg「ケミファ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラニセトロン内服ゼリー1mg「ケミファ」

日本ケミファ株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 無色〜微黄色の内服ゼリー剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線治療による吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(悪心や嘔吐)に用いられます。

グラニセトロン内服ゼリー2mg「ケミファ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラニセトロン内服ゼリー2mg「ケミファ」

日本ケミファ株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 無色〜微黄色の内服ゼリー剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線治療による吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(悪心や嘔吐)に用いられます。

経口用エンドキサン原末100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

経口用エンドキサン原末100mg

塩野義製薬株式会社 - シクロホスファミド水和物 - 散剤 - dna合成を阻害することで、抗腫瘍効果や免疫抑制効果などを示します。
通常、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫、乳がん、急性白血病などの各種がんの治療、治療抵抗性のリウマチ性疾患の治療、ネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤による適切な治療を行っても十分な効果がみられない場合に限る。)の治療に用いられます。